SANYO Xacti-HD2 を使ってきたが、不満点に耐えられなくなった。HDムービーもスティルも撮影できるので重宝していたのだったが……。
広角が弱いことは以前に書いたことだ。ワイドコンバーターを使用しても、HDだと手をいっぱいに伸ばしての自分どりでは顔がギリギリ写る程度でしかなく、スタンダード レイシオでの撮影でも周辺風景をうつしこめない。ただ、これは そういうものだとあきらめるしかない。つぎのデバイスを選ぶときには広角が充分に広角であることを確認すればいい。それまでは、カメラを一脚に取りつけて撮影すればいい。
ムービー撮影時に手ぶれ補正をオンにしていると、ときどき画面が “カクン” と動くのだ。三脚で固定していても確認できることなので、欠陥といえるだろう。手ぶれ補正をオフにしておけばいいことなのだが、いつもいつも三脚を使用するわけにはいかない。
決定的になったのはスティル撮影時に経験した不都合だ。通常は問題はない。シャッターの反応が遅いことも、そのつもりで使用すればいいことだ。困ったのは、先月、同窓会の二次会がホテルのバーで開催されたときのことだ。撮影しようとしたら液晶がほとんど見えない。撮影したものを確認して再撮影ということになる。これには まいった。それまでは暗いところで撮影することがなかったので気がつかなかったのだ。友人のコンパクトデジタルカメラでは、その場所でも、はっきりと見られるのであった。
35mmフィルム換算28mmの広角であり、光学ズーム比7.1の RICOH R シリーズに以前から目をつけていた。R8 がいいなと思っていたのだ。R10 が発表され、より良くなっているようなので、買うなら R10 だろうと考えていた。すると CX1 の発表だ。普通なら、懐具合を考慮して、型落ちのために値崩れするであろう R10 にするところであるが、ダイナミックレンジを拡張する機能が CX1 に搭載されたので CX1 に食指が動いた。
4月と5月には国民健康保険料と市県民税の納付がないため いささか余裕がある。踏みきった。カメラ店や家電量販店の価格よりも1万円近く安かった amazon.co.jp で購入した。カメラ専売店は価格面で競争できず、やっていけないのではなかろうかと思った。タバコを買いに、徒歩半時間ほどのところにある、いつものタバコ店に行ったところ、その店の近くにある、Rolei mini Digi を購入したカメラ店が閉店してしまっていた。
取説をざーっと見ただけだが、機能が豊富すぎて、全機能を使いこなすまでには時間が必要であろうという印象をもった。
(画像クリックで拡大)
場所はちがうが、おなじ公園内で撮影した写真を載せておく。いずれもトリミングやリタッチはしていない。
これは iPhone で撮影したもの。(画像クリックで拡大)
これは Rolei mini Digi で撮影したもの。(画像クリックで拡大)
DR という記号であらわされているダイナミックレンジ拡張機能を使ってみた。裸の蛍光灯が写りこんでいる風景を撮影してみたところ、たしかにダイナミックレンジは広がっていた(写真は別のブログに掲載する)。走行中の自動車を撮影したら、2枚の画像が重なっていることがはっきりとわかる画像になっていた。
綿パンの尻ポケットに入れられることでもあるし、常時携帯するカメラになることであろう。
posted by showhay at 07:57|
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