2002年12月29日

サイトで住所変更できないソフトウェアハウス

 26日に引っ越したので住所変更の手続きにかかった。もちろんウェブサイトを利用した。いろいろと登録しているので数が多い。Eメールアドレスだけなら転居しても関係ないのになあと思いつつ、わずらわしい作業をしていたのだが、ソフトウェア会社のなかにはサイトからの住所、電話番号の変更を受けつけないところがあることを知った。おどろいた。JAFや銀行でも、パソコンと関係のない団体でもできる時代なのになあ。できないところはアドビとエルゴソフトだった。電話のつながりにくい窓口に、遠距離電話代を負担して電話しなければならないようだ。

 登録事項変更のフォーマットが各社まちまちなのはしかたがないとしても、姓名がひとつのフィールドにあるところ、それぞれが別のフィールドになっているところとわかれる。そして、姓と名とのあいだにスペースをいれるな、とあるにもかかわらず、現在の登録内容のところには姓名がスペースでわけられて表示されているところもあった。

 都道府県名や生年月日の入力にポップアップを使用しているところが多かった。プレスしたときに1番最初のデーターが選ばれている状態になっているが、何とかならないものかと思う。30日生まれなので、1から30のところまでズリズリしなければならない。まんなかあたりにすればいいのにと思う。1社だけが、プレスすると東京都が選択された状態になっていたが、これは、東京都の人が多いためであろう。あとのは北海道が選択された状態だ。沖縄県の人で12月31日生まれの人なら面倒だなと思うことだろう。

 住所は「○○町△丁目」でひとつの町をあらわしているのだ、という郵政省の説明を読んだことがある。したがって、△丁目の△は漢数字であるべきだということになる。そして、○○町と△丁目はわけてはならないということになる。

 ところが、○○町と△丁目とを別のフィールドに入力させるところがある。郵便番号を入力させ検索ボタンを押させて、住所を郵便番号で検索できるところまで検索して表示させ、番地を追記しろ、というものだ。

 こういうことになったのは7桁郵便番号制のせいだと考える。5桁から7桁に変えるときに、郵便番号を書けば、あとは△丁目以下だけ書けばよい、などとその便利さを喧伝していた。ひとつの町名を分断してしまったのは郵政省であったのだ。その後、ポスタル・ガイドだったか、郵政省発行の郵便のガイドブックからはひとつの説明が消えていた。それは、住所のローマ字表記の説明だ。以前のガイドブックには、たとえば「○○町 三丁目3番4号」は 「3-3-4, ○○-cho」ではなく、「3-4, ○○-cho 3-chome」とするように書かれていたのであった。

 それはともかくとして、自分の住所なんかは単語登録している人も多いと思うし、ひとつのフィールドだけに入力するほうがラクだ。

 URL Manager Pro-J 3.0.3J をためしてみて有効と判断し、登録した。存在自体は以前から知っていたが、NewNOTEPAD Pro で分類、整理しておけば、コントロール+J でサイトに飛べるのでためしてはみなかったのだ。ブラウザーが5つになってしまったこともあり、サイトで説明を読み、ダウンロードした。設定しておいたサブフォルダーに、じかに、 URL を追加できるのは便利だ。
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2002年12月22日

Mac OS X 10.2.3 のダウンロード時間がムチャながい

 きょうのインストールは Mac OS X 10.2.3 だ。Apple eNews Japan のEメールに記載されていたので「システム環境設定」の「ソフトウェア・アップデート」でインストールしたのだが、51MBもあるので128kbpsパケットではムチャクチャ時間がかかった。iMacとiBookの両方なので大変だ。ASDLがほしいと切実に思う。
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2002年12月15日

スーパースリム マウスパッド

 以前に、iMac のマウスポインターがとびはねて困るということを書いた。出張先ではいったタニヤマムセンで見かけた厚さが0.4mmというペラペラのマウスパッド(ELECOM、スーパースリム マウスパッド、399円)をためしてみたら快適で、マウスポインターがとびはねるということは発生しなくなった。光学式マウスはマウスパッドを選ぶということか。

 ADSL化の費用は DDI-Pocket の 128k パケットにあてられることになったものの、転居先での電話番号が決定したので、あきらめきれずに、NTT のサイト に情報を見にいった。ここで局からの距離と伝送損失がわかるようになっている。新規の電話番号を入力して検索ボタンをクリック……検索不能とでた。まだ開通していないからだろうと判断し、おなじ棟に住んでいる人の電話番号で検索したが駄目であった。もしかしたら光収容なのか。NTT に電話してたずねたところ、各部屋の戸口まで光配線になっているとのことだ。銅配線をしてもらって ADSL にするか、思いきって FTTH にするか、ま、時間をかけてゆっくり考えることにしよう。デュアルISDN とかわらない速度になったことだし。
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2002年12月07日

モバイル通信環境を MC-P300 から AH-F401U に変えた

 急遽日程変更になった会議のために大阪にでた帰途、梅田のヨドバシカメラにたちよった。音声通話のできない DDI-Pocket の PHS 電話機を購入するためだ。目的の品は富士通のAH-F401U。Mac OS X に対応したということなので、対応ソフトを富士通のウェブサイトからおとして、あらかじめ ReadMe ファイルを読んでいた。

 使用中の SII の MC-P300 では速度が遅くてつらいのだ。1年あまり32kbps で我慢していたが限界だ。AirH" の128 kbps パケット通信に対応している AH-F401U は小さくて、モバイルにはもってこいなのである。

 ダウンロードしたファイルに含まれていたのは3つのフォルダーとひとつの ReadMe ファイルで、この ReadMe ファイルに書かれている順にフォルダーを開き、そこにある ReadMe ファイルを読みながらファームウェア書き換え作業をおこなった。簡単に終了した。

 32k パケット方式がはじまったころには契約していたプロバイダーが対応しておらず、無料で提供されていた PRIN を利用させてもらった。当時の「日録」を見てみると、NTT の電話での接続では 56kbps なので半分以下の速度になったわけで、「遅い」と書いてある。プロバイダーの対応が充分ではなく、混んでいたのも原因ではあったらしい。

 速度はともかく、出張先の宿でモジュラープラグをつなぎかえる必要がなくなったのはよかった。プラグのツメをおりとってしまっている宿もあり、そのときはグレ電をさがしまわったものだった。AirH" にして、そんな手間がふっとんでしまった。どこからでも通信が可能なのだから。

 ウェブサイトのページが重くなり、アップデートのソフトが巨大化し、通信速度に対する不満がたまりにたまってしまった。引っ越しがおわれば ADSL にしようという気持ちがたかまってきた。あちこちのサイトを見てまわり、契約するならここ、とプロバイダーも決めた。

 使用頻度を考えるとモバイルの方が多い。また、パソコンバッグもふくれあがっている。
 iBook
 ACケーブル
 予備バッテリー
 メモリースティックのカードリーダー
 コンパクトフラッシュのカードリーダー
 40GB HDDとFireWireケーブル
 モデムセーバー
 VoiceTrekの接続ケーブル
 モジュラーケーブル
 ケータイの接続ケーブル
 モジュラーケーブルの接続アダプター
 iTuneで音楽、落語を聞くためのイヤフォン
 ACの延長コード
 これらに加えて、MC-P300 と 馬鹿でかい Slipper X がはいっている。別のカバンにはデジカメや充電器などがはいっている。ずいぶんたくさんのものを持ち歩いている、と、カバンのなかみをとりだして自分でもびっくりしている。

 ADSL を導入すべきか、はたまた小型AirH"に機種変更するべきか、家計の面からも悩むところだ。

 32kbps の契約のままにしてとりあえず MC-P300 から AH-F401U に機種変更することにした。電話機の費用はカバンがへこむことへの代償と考える。月々の通信費に差がでない。そこでこの文章のトップにつながるわけだ。

 売り場の女性から聞かれた、「128k パケットはどうなさいますか」と。でてきた返事は「お願いします」であった。これで ADSL は遠のいた。

 128kbps で随分はやくなった。ブロードバンドを利用なさっているかたにとっては馬鹿馬鹿しく小さい数字だろうが、32kbps が 128kbps になるのである。4倍なのだよ。出張先ではなく自宅からであるが、128bpsパケット通信をダウンロードでためしてみた。19:30ころで最高 8.9KB/sがでていた。以前だと最高で 2.2KB/s、通常は 1.2KB/s 程度だったので感涙ものだ。おまけに、よく落ちていたのに落ちなくなっている。これだと、ADSL 導入まで、自宅からでも AirH" を使おうかなという気になる。
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2002年12月01日

トラブルに追われて

 iBook で使用している ことえりの変換がきかなくなった。変換のためにスペースバーを押すのだが、2回目から効かなくなってしまったのだ。preference ファイルを捨ててはみたのだが、駄目だった。それで、Mac OS X 10.2 をいれなおした。いまのデーターを別フォルダーに残す方法でインストールしたのだが、 OS 9 で起動しなおしてファイルをもとに戻しているときに HD のあきスペースがなくなってしまい、ファイルをごみ箱に捨てた。このとき、生きているデーターファイルをも消してしまった。消してしまったのに気がついたのは、しばらくたってからだった。なんとかデーターを救おうとしたが無駄な作業であった。iMac にコピーしていたファイルを戻したが、1週間のデーターがない。できるものは、捨てていなかった断片メモを見ながら再入力したが、日々の行動を記録している日録をはじめとして、忘れるためにNewNOTEPADにメモっているものはもとどおりというわけにはいかない。反省の意味もあり、日録に1週間分がぬけた理由を書いて空白のままにした。

 DiskCopyヘルパーが予期せぬ理由でおちるようになった。そのために「.dmg」ファイルのイメージがデスクトップに現れない。ソフトのインストールができないということだ。iMac からコピーしてやろうと考えたのだが、このファイル名ではディスクのどこにもない。

 また、iCalが起動しなくなっていることにも気がついた。プレファレンス・ファイルを消してやればいいのだろうが、どのファイルを捨てればいいにかがわからない。試用中のソフトであるので、あとまわしにすることにした。

 ソフトウェア・アップデートを起動して OS X 10.2.2 にアップデートすると、DiskCopyヘルパーはなおっていたが iCal は起動しないままであった。

 NewNOTEPAD Pro が 1.2.7 にバージョンアップされていたのでインストールした。
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