その電車は大阪どまりであった。乗り換えようとしたのだが様子が変なのだ。時刻は24時35分。もう電車がないということだった。
窓口で切符を買っていたころであれば、京都駅で切符を買う時点で三ノ宮まで帰られないことを教えてもらえた。自動切符販売機であるためにそれがわからなかったのであった。
出札口でこのことを駅員に言ったところ、未利用区間分の510円を払い戻してくれた。こんなこともあるんですね。
始発は5時丁度。4時間あまりをどうすごそうかと考えた。カプセルホテルを使用するか、深夜映画館にはいるか、ネットカフェにはいるか、3つにひとつだ。
歩きまわった結果、5時間セットで980円というネットカフェを選択した。周辺でも安い店だ。始発まで起きているつもりだ。
普段は、以前にアップした記事を読み返すことはほとんだないので、まずは自分のサイトを見てまわった。リンクがおかしくなっている箇所をみつけてしまった。しかし、ログインIDやパスワードは自分のマシンのキーチェーン内だ。アクセスできない。やはり暗記しておくべきだろうが、あまりに多すぎて暗記などできない。
つぎに YouTube 内を見てまわった。アメリカのあるテレビ番組がたくさんアップされていて、かたっぱしから見てまわった。きっかけは Taylor Ware という少女が歌っていたみごとなヨーデルだ。
America's Got Talent というNBC のこの番組は、タレント発掘公開番組なのだが、みなさん本当にすばらしい芸を見せてくれる。いっこく堂のように2体の人形を操る腹話術、アクロバティック・ダンス、あっというまにつぎつぎと着替えるマジック、歌、などなど、みごとな芸をみせてくれる。ことに興味深いのは男ふたり女ひとりの審査員の反応だ。時間があっというまに経過し、予定よりも1時間あまり滞在時間がのびてしまった。
帰りは阪神電車を利用した。梅田から三宮まで290円だ。JRは高いね。
【追記】2007-03-24
うえに記載した YouTube の Taylor Ware へのリンクは切れていました。わたしが最初に見た Taylor は、トラックバックを入れてくださっている「俺の思考回路」サンのサイトで見られます。「Little Girl Yodelling」がそれです。「Taylor Ware Yodel Performance #2」もいいですよ。「America's Got Talent- Taylor Ware (Finale)」では、人気者になった Taylor が見られます。いやぁ、たのしくなりますよ。