むかし QuickTake 150 で撮影した写真を iPhoto に取り込もうとした。ところが iPhoto は読み込んでくれない。タイプが PICT でクリエイターが PhFl のデーターが読み込めないのだ。
「これらのファイルは読み込めません(ファイルタイプを認識できないか、ファイルに有効なデータが含まれていません)。」
ということだ。
QuickTake は Apple ブランドのデジタルカメラなのに、はじかれてしまうというのは納得できないね。System 9 で PhotoFlash を使うと、ちゃんと表示されるものなので、ファイルが壊れているわけがない。
プレビューで見ようとすると、
「QuickTime and a
QuickTake decompressor
are needed to see this picture」
というメッセージがでるだけだ。
QuickTake decompressor というソフトは聞いたことがない。アップルのサイトにもAppleのサイトにもみあたらない。
いまでも QuickTake を使っているひとがいるとは思わないが、データーを残しているひとはいるのではないか。
OS X で見られないのは困る。intel Mac ではSystem 9 は立ち上がらなくなってしまう。そこで、せめて jpeg に変換して保存してやろうと Photoshop Element で開こうとしたが、さきの「QuickTake ……」というメッセージがでるだけだ。
PhotoFlash で jpeg に変換できたはずだ。ほかのフォーマットでも保存できるのかもしれない。そこで PhotoFlash を立ち上げた。PICT、TIFF、JPEG、EPS に変換できることがわかった。
jpeg で保存したファイルは iPhoto では読み込めなかった。Photoshop Element では表示された。
PICT で保存したファイルも Photoshop Element では読み込めた。iPhoto でもOKだった。
Photoshop Element に読み込んだ PICTファイルを jpeg で保存してみると、iPhoto に取り込むことができた。読み込めなかったファイルと比較してみると、PhotoFlash で変換した jpegファイルは「……/JPEG」という名前になっているのに気がついた。これを「…….JPEG」にしてやると iPhoto で読み込めた。
QuickTake 150 のデーターは、これらを PhotoFlash で PICT に変換して保存することにした。
2006年05月19日
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QuickTake のオリジナルファイルは独自形式の圧縮 PICT なので,PhotoFlash が,というより,“QuickTake Image” という機能拡張がシステムフォルダに入っていなければなりません。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61047
いずれにしても,Classic 環境があるうちに JPEG などに変換しておく必要がありますね。
それにしましても、QuickTake decompressor はどこにあるのでしょうね。