2008年11月09日

Bento 2 を使いはじめた

Bento 2 の注文時に配達時刻を12時〜14時に指定していた。24時間以内に発送するということだったので、土曜日に到着するものと計算できた。佐川急便がやってきたのは13時35分だった。

マニュアルは付属していない。インストールの説明をしている CD サイズで4ページの印刷物があるのみだった。ヘルプメニューは充実している。


ヘルプ メニュー


すぐにインストールして、使用しはじめようとした。ところが どっこい、旧バージョンのデータを新バージョンのそれにコンバートするのにとんでもなく長い時間がかかった。データが多いからだろうか。600MB弱しかないのだが。バーの中が縞模様で動いているだけで、バーが延びないのだ。時計を見ていなかったので具体的な時間はわからないが、待ちきれなくて別の作業に取りかかった。その作業の途中で Bento を使用しなければならなくなったのだが、まだコンバート中だった。

ようやくコンバートが終了してウインドウが開いた。みた感じが大きく変わっていた。右のサイドバーがなくなっており、左のサイドバーの下部に右サイドバーにあった項目のほとんどが現れていた。また、上部と下部に見慣れないボタンが出現していた。ポインティングアローをアイコンに重ねると用途がわかるようになっている。

プルダウンフィールドをプッシュして現れる項目は空白のものになっていた。登録した項目の最下行に空白行があるのだった。したがって、表示される項目は登録した項目の最下行のものが選択しやすい項目になる。リストの上部のものはスクロールしなければならない。よく使うものをリストの上部に集めていたので、リストの上下を逆にする編集をせざるをえなくなった。プルダウンフィールドでの進化は、スクロールが早くなったことだ。

12個のライブラリーを作っていたのだが、半分ほどのライブラリーのレイアウトが一部崩れていた。1列増えていたり、順序が乱れてしまったりしていたのだ。戻すのに随分時間がかかってしまった。崩れていないライブラリーもあった。中には画像が消えてしまっていたものもあった。これは困る。ムービーは別ファイルがあり、それを参照している形であるので、表示されなくても、もう一度設定しなおしてやればいいのだが、ここにしかないフォトは失われてしまったことになる。以前のデータベースに残っておれば、手間はかかるが戻すことはできるだろう。しかし、あるムービーは再読み込みを実行しても表示されない。どういうことだろうか。

写真の表示が変わってしまった。長方形の写真は正方形になるように、不足部分が白色で表示されるようになっている。また、コンバートされた状態では写真は小さくなっていた。表示設定で大きくしなければならない。なかには一部しか表示されていないものもあったが、フィールドにあわせるボタンをクリックすると全部が表示された。

レイアウトの編集方法が一部変更されたので、やりかたを見つけるのが面倒だった。しかし、やりかたは進化しているといえるだろう。

さてと、表示されないムービーと写真とが表示されるようにする必要があるのだが、その時間の捻出が課題だ。
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2008年11月08日

SoftBank の「公衆無線 LAN し放題」を試しました

iPhone 3G で Yahoo! の BB モバイルに無料で接続できる「公衆無線 LAN し放題」の設定方法を SoftBank のサイトでさがして、出先の近くのマクドナルドで設定し、接続してみました。10桁のパスワード (WEP key) はメモして持参しました。iPhone の Safari でのログインはメールアドレスとパスワードを使用します。それらは頭にはいっておりますのでメモは不要です。ただ、PC 用の画面でしたので文字が小さく、人差し指と中指を使って拡大してやらねばなりませんでした。


はじめは Wi-Fi のラインが3本出ていたのですが、いつのまにか2本になっておりました。そのうち Wi-Fi をあらわす扇型のしるしが消え、3G の表示になってしまいました。設定ボタンをタップして設定画面にしてやると Wi-Fi モードに戻りました。いい状態で電波をつかめるシートをさがす必要があるようです。

接続終了時にログアウト操作を あやうく忘れるところでした。Safari のアイコンをタップすると BB モバイルのページが表示されました。画面を拡大し、「ログアウト」をタップして終了です。

次回は、自宅から徒歩で10分くらいのところにある、一番近いマクドナルドで接続させてみることにするつもりです。いい座席を見つけなければ、といったところです。
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2008年10月25日

Bento 2 が発表された

Bento 2 が11月上旬にリリースされるそうです。Apple の多くのソフトと同様にバージョンアップサービスはありませんが、4,800円という価格ですので購入することにしました。

Bento の画像処理についての不満を「Bento を試用してみた」 (2008-03-16) に書いたのですが、つい最近、高い画質での記録方法が分かりました。

コピー&ペイストでは以前に書いたように拡大するとボケボケなのですが、ファイルを指定して読み込ませてやるとずっと高い画質で格納されるのです。そのファイルを置いている場所を移動させると表示されなくなります。ファイルを移動させると表示されなくなるのはムービーの場合でも同じです。

私の希望は、コピー&ペイストでも FileMaker のように高画質で表示されることです。Bento 2 でどうなっているかは、メーカーのサイトを見ても書いておりません。改善されていることを願っているのですが、さて、どうなっているでしょうか。

Spaces を9にしてiBook G4で走らせているのですが、画面左に表示されるソース間の移動に時間がかかることがあります。メモリーを増設してからは少しはマシになったのですが、まだまだ待たされます。Intel Mac にしなければサクサクとはいかないのでしょう。
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2008年10月05日

iPhone で受けたメールの文字化け

iPhone で受信したメールに文字化けが起こることがある。以前は文字化けなんぞ起きていなかったのだ。文字化けしていないメールがほとんどなのだが、一部に化けるメールがある状態だ。以前は化けていなかった友人からのメールも読めない状態だ。2.1 にバージョンアップしてからのことだと思われる。

アップルから送られてくる iTunes Store のメールも化けるようになった。本家のメールが化けるとはどういうことなのだ。iPhone では文字のエンコーディングを変更することはできないので、家に帰ってから読むことになる。逆にいうと、家に帰らなければ読めないのだ。アップルのメールは Mobile Mac のアドレスに到着するからウェブサイトに行けば読めるのだが、3G が使えないところでは(そういう場所では Wi-Fi などない)サイトを開くことができない。帰宅してから読もうと思っていても、iPhone でメールを読む習慣がついてしまっているので Mail.app を開き忘れることがあり、返事が遅れてしまうことになる。

なお、パソコンで Mail.app を使用したときには、エンコーディングを変更することなく読める。

近々 2.2 が出るようなので、それを待たなければならないだろう。

と思っていたら、さきほど受信した iTunes Store からのメールが化けていなかった。しかし、同時に受信したメールに文字化けしているものもある。わけがわからない。
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2008年09月15日

キーボードの交換

7月6日のエントリーに書きました iBook のキーボードのこと、メモリーの発注と同じ日に別のサイト内の会社に注文したのですが、8日かかって到着しました。iMac 用のキーボードとしてアルミトップの純正 US キーボードを Amazon で5,907円で購入しましたので、iBook のものは日本語キーボードにしました。

不細工な梱包とエアキャップ(プチプチシート)に包まれた、ポリ袋にいれられているキーボードを取り出してみると、「fn」キーがズレているのに気がつきました。とりあえず写真撮影です。

fnKey.jpg


ポリ袋から取り出して、よっく見ると、取り付けるための足の位置がズレていました。拡大鏡で見ると、折れていました。一部分でつながっている状態でした。これも写真撮影しました。

fnKey back.jpg


さいわいなことに、このキーボードは入れ替えるためのもので、入れ替える原因である「shift」キーが壊れているのではありません。現在使用中のキーボードの「fn」キーを取り外して購入したキーボードにはめ込みました。

よくないことだとは思うのですが、クレームはつけないことにしました。価格は2,480円。送料を入れても3,320円のものですし、どのみち、旧キーボードは部品取り用にするつもりでした。連絡し、返送し、再度送られてくるのを待つ、という時間の無駄を避けたのです。

全部のキーが満足に揃っているということは、いいものですね。右のシフトキーが普通に使えるというのは、やはり、快適です。
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2008年09月13日

iBook G4 にメモリーを増設しました

購入してから3年近くたっているので、いまさら、とも思っていたのですが、同時にたちあげているアプリケーションの数が多くなり、操作中に待たされる時間が長くなってきました。そこで、メモリーの増設を考えはじめ、「PC-2700、DDR333、200-pin、SO-DIMM、1GB」の価格を調べました。思っていたよりも安いのでほっとしました。

最初に目についたのは省エネタイプの9,280円のものでした。次に5,280円のものを見つけました。結局、Amazon に出していた業者 (上海問屋セレクト) から3,999円+送料441円のものを購入しました。

iBook G4 に当初から追加していた 512MB のメモリーを抜き、1GB のメモリーを装着しました。PowerBook 2400c を5回も6回も開いてハードディスクを交換したり、幾度も CPU を差し替えたりしたことのある わたしにとってはスカみたいな作業でした。

1GB をセットしたのですが、512MB を抜きましたので、差し引き512MB増えたことになります。iBook G4 の最大メモリー量である1.5GBになりました。

たった512MBか、といったところですが、表示は速くなりました。使用するソフトを切り替えたときに、順番がまわってくるのを待つ時間が短くなりました。この程度の出費で済むのなら、なぜにもっと早くに増設しておかなかったのかと悔まれます。

ただ、いまとなっては非力なマシンですので、遅いことには違いありません。

つぎにパソコンを購入するときには、そのマシンの最大容量までメモリーを増設しておこうと思いました。
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2008年09月06日

データを失ってしまいました

準備していた原稿がパソコンの操作ミスで読めなくなってしまいました。きっかけは iPhone です。どうして iPhone が絡んでくるのか、関係がないように思えることでしょう。

ご興味のないかたは飛ばしてください。長文です。

iTunes のデータを外部ディスクに入れており、その HDD を iMac に接続していたのです。iPhone と同期をとるべきデータは、iTunes のデータ以外はすべて iBook に入れておりました。iBook から iMac を経由して当該 HDD のデータを読めるのですが、iMac を再起動させなければ認識されないことがたびたび起こっており、それゆえ、その HDD を iBook に接続することにしました。そうすれば、iBook だけで iPhone と同期できる環境になります。

iBook の「ミュージック」フォルダーにある「iTunes」フォルダー内には 外部 HD に入れている「iTunes」フォルダー内の3つのフォルダーとふたつのファイルのエイリアス (alias アーリアス) を入れているので、問題なく iTunes がたちあがるのです。

ところが、「iTunes Library」が正しいものではないので名称を変えて別のフォルダーに入れたというメッセージが表示されたのです。開いた iTunes のウインドウ内はカラでした。「iTunes Music」フォルダーにはすべての曲がはいっていますので、ライブラリーを再構築すればいいのでしょうが、どうすればいいのか分かりません。ヘルプを見ても書いていません。方法はあると思うのですがね。

新規に曲を入れてみました。一旦終了させます。再度 iBook にある iTunes のアイコンをクリックします。またもや、さっきと同じメッセージが表示され、iTunes のウインドウ内はカラです。

アップデートで、外部 HD においた曲データを管理する方法が変わったのかと思って、アップルのサイトで調べてみました。これまで わたしが採っていた方法は書かれておりませんでした。変則的な方法だったのでしょうか。アップル推奨の方法でやってみましたがダメでした。

エイリアスでは認識されないようになったとしか思えません。iBook 内に iTunes のデータを入れることにしました。HD に空きスペースをつくるため、ほとんどのデータを別の HD に移動させる必要があります。500GB の外部 HD にはたっぷりの余裕があります。そこにコピーして iBook のデータを削除し、HD にアキをつくり、iTunes をたちあげ、500GB HD の「iTunes Music」フォルダーに表示されているファイルをすべて選択して iTunes のウインドウにドラッグ&ドロップしました。

ところが、コピー中にメッセージが表示されました。データを読み/書きできないということでした。どうやら 500GB HDD に問題がありそうです。ディスクユーティリティでチェックしてみました。チェックできないということです。修復させてみました。途中で終了してしまいました。無茶苦茶になっているので修復不能ということでした。ディスクウォーリアの出番です。ところがディスクウォーリアもお手上げだといってきます。どうしようもありません。

念のために、iMac と iBook とを FireWire で接続し、iBook をターゲット・ディスク・モードで起動させて iBook をディスクユーティリティでチェックさせてみましたが問題はありませんでした。

500GB HD をからっぽにすることにしました。フォーマットし直すのです。音楽以外のデータを退避させなければなりません。つないでいる2台の HDD と iMac に移すことにしました。アキが少ないので、分散させなければならないのです。

コピーを始めるとすぐにメッセージが表示されました。読み/書きできないということです。iBook から移転させたデータは、バックアップをとっていたのですが、その HDD を iBook も iMac も認識しなくなっていたのです。それが読み込めないかぎり、バックアップはないも同然です。データが失われてしまったようです。ガックリ。なんとかして、バックアップをとっている HDD をパソコンに認識してもらうようにしなければなりません。

気を取りなおして作業を続けます。もう一度ディスクユーティリティをたちあげて 500GB HD を 0オプションでフォーマットしなおしました。もとは iBook にあったデータは完全に消えてしまいました。

さらにトラブルが続き、原因らしいことも判明しました。長くなりますので、はしょります。

500GB HDD に別 HD のデータをコピーしようとしたのですがディスクに書けないというトラブルが発生しました。もう一度フォーマッティングしようとしたのですが、iBook も iMac も、500GB HDD を認識しないようになってしまっておりました。

このあとのいろいろなできごとは省略します。

音楽データーは 別の HD にも入れておりましたので、そちらを iBook 上の iTunes に読み込ませました。この作業には時間がかかります。その間、iBook では作業をしないことにしました。しかし、iBook に置いている、準備中の原稿もはいっているデータベースファイルが必要になり、iBook をサーバーとして iMac に読み込ませることにしました。

ここで、やっと原稿のことが出てきました。iPhone との関連がはっきりしたと思います。

ファインダーのサイドウインドウにある「ネットワーク」から iBook に接続して、そのデータを読み込もうとしたのです。いつもとは違うウインドウが表示されました。しかし、ファイル名はみえています。アイコンをつまんで iMac のウインドウ内にひっぱってきました。

iMac にコピーされたファイルを開いて作業を進め、終了後、そのファイルを iBook に戻しました。

翌日、iBook 上にあるこのファイルのアイコンが変わっているのに気がつきました。開こうとしても開きません。iMac に残っているファイルも開きません。あとで気がついたのですが、ファインダーウインドウのツールバーにおいている「?」のついている「接続」アイコンをクリックしておればよかったのです。

なお、ディスクユーティリティやディスクウォーリアが修復できないといっていた 500GB HDD 上のデータには問題はなかったのではないかと推測しております。

使用している FireWire リピーターハブには6個の口があるのです。2台の HDD を接続しており、500GB HDD のケーブルもこのリピーターハブに接続したのです。このときにはパソコンに認識されなかったのですが、ここから外し、別の HDD にぶらさげるようにすれば、HDD が3台であることには変わりがないのですが、認識されるのです。リピーターハブを AC 電源に接続しても、ハブに3台接続すると認識されず、別の HDD にぶらさげての3台でしたら認識されました。リピーターハブの能力にも問題がありそうです。

なお、iBook に構築した iTunes のライブラリですが、500GB にコピーしました。iBook にはエイリアスを入れております。以前からの方法でなんら問題はありません。

今後、外部 HDD とのやりとりで問題が起こったときには、接続関係を第一にチェックする方がいいですね。時間の節約になる可能性が大きいと思います。
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2008年07月06日

こわしてしまった

Mac OS X 10.5.4 がリリースされましたのでアップデートしました。しかし、前のエントリーで書いた日本語入力の不具合は直りません。困ったことです。

先だって、スペースキーがスムーズに動かなくなったのでキートップを取り外してみました。ゴミだらけでした。ゴミのせいで中央部にあるボタンが押せなかったようです。

きのうは、左のシフトキーの動きがおかしくなりました。ゴミのせいだろう、と考えてキートップを取り外しました。案の定、ゴミだらけです。その他のキートップの下もゴミだらけだろうなと想像しましたが、不具合が起こるまでは触らないことにしました。

キートップが うまく元に戻りません。樹脂製の部品をみると、浮き上がらなければならないところが沈んだままになっています。その部品をキートップから外して取り付け直しました。それでもダメでした。樹脂製の部品の爪の1個が欠けていました。外すときに こわしたのでしょう。

ディスプレイが死んでしまった iBook (DualUSB) のキートップを流用しようとしたのですが、取り付けのための突起の位置が違っており、取り付けられないことが分かりました。

シフトキーの左右を入れ替えることにしました。左のシフトキーの方がショートカットなどで使用する頻度が高いからです。右のシフトキーのキートップの下もゴミだらけでした。

右のシフトキーはグラグラ状態です。いっそのこと、英語キーボードに交換しようかとも考えています。価格次第ですがね。
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2008年05月29日

OS を Leopard にしてから

OS を Leopard にしてから日本語を入力しにくくなりました。ローマ字を入力しても、それが ひらかなに ならないことが、たまに、あるのです。ローマ字を delete キーで消していっても残ってしまいます。command+z でも残ってしまいます。消しきれないのです。

別のファイルをクリックしたり、command+space キーを何度か押すと、元に戻って"入力できるようになることもあります"。つまり、それでも入力できないこともあるのです。

そういうときには どうするか、といいますと、スティッキーズを起動させ、そこで漢字に変換させ、コピーして、もとの書類にペーストするのです。普通はこういうことはしません。Safari でソフトの登録をおこなっているときなど、継続して作業をすすめたいときだけです。

なにが悪さをしているのかは分かりません。ことえり が よくないのでしたら、開発が終了したのでディスクから消してしまった EG-BRIDGE をインストールして使用すればいいのかもしれませんが、システムの関係することでしたら それだけでは解決しないでしょう。

10.5.3 がリリースされましたのでインストールしましたが、直りません。困ったことです。
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2008年04月13日

複数アカウント

iWork '08 と iLife '08 をインストールしていたら、Photoshop Element 6 が届いていたことに気がつきました。忙しさにまぎれて、忘れていたのでした。

PE6 のインストール時に、まずいことをしてしまいました。添付文書には、アンインストールするときには CD を使用してインストーラーから削除すること、となっていました。しかし、CD を開いてみても、フォルダーやファイルがずらりと並んでいるのですが、インストーラーらしきものが見あたらないのでした。それで、Photoshop Element 6 と書かれているフォルダーをドラッグしてアプリケーション フォルダーに重ねることで HD にコピーしました。

PE6 のフォルダーを開いてみますと、そこに「set-up」というファイルがありました。ダブルクリックするとインストールが始まりました。インストーラーはフォルダの中にあったのです。

PE6 を起ちあげました。まず、シリアル ナンバーの入力、ユーザー登録とすすみました。このユーザー登録でひっかかりました。電子メールアドレスとパスワードの入力欄があるのですが、登録していたメールアドレスを入力しても撥ねられてしまうのです。いろいろやっているうちに登録できました。これが尾を引いて、あとの、二つ目のトラブルにつながります。

PE6 のフォルダーの中にはインストール時に必要だったのではないかとおもえるファイルが残っております。こりゃまずいぞ、と PE6 アプリや「set-up」ファイルの入っているフォルダーをゴミ箱に捨て、ゴミ箱をカラにしました。

そこで、はたと気がついたのが、インストーラーを使用して削除すること、という注意書きです。なにかのファイルが残っているのでしょう。CD を挿入して削除を実行しました。つづいてインストールをおこないました。

無事に作業が終了し、PE6 を起ちあげました。いや、起ちあげようとしたのですが、アクセス権がない、と叱られてしまいました。どうにもなりません。ライブラリーの Adobe のフォルダー中の「.」ではじまっているファイルをのぞいたみたりしました。前のバージョンのシリアルナンバーが書かれているファイルは見つけたのですが、PE6 のものは見当たりません。

サイトから問い合わせをしようとしたのですが、ログインできません。当時は電子メールアドレスではなく、ID を使用することになっておりました。ID を使用するとログインできました。問い合わせを送ったのですが、返事を送るとされていたアドレスが廃止したドメイン上のアドレスでした。変更したのですが、変わっていなかったのです。Excel のファイルとして残しているアドレス変更の記録を見ると、変更した日も変更後のアドレスも書かれておりました。

PE6 のシリアルナンバーを入れてみると、登録済みのものだということですが、購入記録には残っておりません。どうやら、メールアドレスで登録したものが別人のものとされてしまったと思われます。

起ちあがらない件でサポートに電話しました。最終的に、別アカウントを作成して、そちらから起ちあげてみますと、起動しました。起動するので、Adobe の対応はここまでです。

しかし、困ります。PE6 を起ちあげても、データ ファイルは元のアカウントの方にあるのですから、呼び出せません。いつもいつも root でマシンを起動させるわけにはいきません。

仮に作成したアカウントの方にデーターをすべて移すことにしました。移行終了後にもとのアカウントを削除し、仮アカウントの名称を元のアカウントの名称に変更しようと考えたのです。なぜなら、アカウントはいろんなところで使用されていて、LAN 上のマシンのものも含めて、それらをすべて書きかえることは実用的ではないからです。

ところが、消したはずの元のアカウントが記録されているようで、思ったようには進みませんでした。それで、インストールしているアプリの整理もかねて、フラグメンテーションの解消も兼ねて、iBook を一旦カラッポにすることにしました。

とりあえず必要なものを戻した段階で気がつきました。三つ目のトラブルの発生です。Numbers と Excel のファイルのアイコンが変化しているのです。それだけではありません。データを追加して保存しようとすると、アクセス権がない、といわれたのです。情報をみると、アクセス権のところに「カスタム」というユーザーが存在しているのです。

いろいろとやってみました。結局、別の名前で保存してやると普通のファイルに戻ることが分かりました。ただし、もとのファイルをゴミ箱に捨てようとするとパスワードの入力を求められます。また、捨てたあとゴミ箱をカラにし、新たに作ったファイルの名称をファインダー上で元のものに直すと、アクセス権が変化してしまいます。一旦開いて別名で保存してやる必要がありました。面倒なことです。

root でログインしたのち、ユーザーフォルダーをドラッグして、アカウント間でデータを移動させたのが悪かったのではないかと考えています。
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2008年03月16日

Bento を試用してみた

FileMaker 社からEメールで案内があり、Bento を試用してみました。

いいソフトだと思います。不満点もいくつかありますが、価格が価格ですからね。今後、改良されていくことでしょう。

Mac のソフトらしく、マニュアルを読まなくても、直感で操作できます。

iCal のデータを表示してくれるのはいいのですが、Events と Tasks (ToDoのこと) の両方が表示されてしまいます。Task だけを、ということはできません。iCal からデータを引っぱってきて表示しているだけですので、気にしなければいいでしょう。

データ ベースの構築が、きわめて楽です。FileMaker も簡単に構築できるのですが、くらべものになりません。ホント、簡単です。

フォントの種類を選択できません。フォントは選択した「テーマ」で決まってしまいます。当然のことながら、フィールド内の文字列の一部について、 その種類や色などを変更することはできません。画像フィールドを除いて、すべてのフィールドのフォントは、サイズ以外、同一です。

取りこんだ画像を簡単に拡大縮小できるのはいいですね。表示する箇所を移動させることも簡単です。クリックボタンをホールドして、トラックパッドの上で指を動かすだけでいいのです。

画像の解像度が低すぎます。飲食店の所在地を GoogleMap の地図を取りこんで表示させてみたところ、文字が読みにくいのです。拡大するとボケボケです。FileMaker はもとの画像を読みこんでいるようで、表示エリアを大きくしてやれば、鮮明度が落ちることなく大きく表示されます。Bento は解像度を落として取りこんでいるようです。画像のフィールドを大きくして取りこんでも鮮明ではありません。

FileMaker よりも いい点もあります。文字列をコピーして取りこむとき、FileMaker では command+V でペーストすると、もとのフォントで表示されてしまいます。option+command+V でペーストしなければフィールドに設定したフォントで表示されないのです。Bento では普通のペーストで いいのです。

フィールドの種類を一旦決めますと、あとで変更することができません。「テキスト」に設定したフィールドを「選択」に変更したい、あるいは、「日付」に設定したフィールドを「テキスト」に変更したいと思ってもできないのです。データ ベース設計時に熟慮して決めなければなりません。

FileMaker で作成していたデータ ベースを「エクスポート」して、Bento で「読みこ」んでみました。改行やひとつのフィールドを複数データで構成している場合には、エクスポートしたテキストに手を入れる必要があります。わたしは「mi」で置換作業をおこないました。「0B」を改行に、「1D」をTABに置換しました。取りこみ後「ソース」エリアにファイル名が表示されました。画像などのオブジェクトはエクスポートされませんので、個々に入力しなおさなければなりません。この作業が一番面倒でした。

一番の問題は、パスワード ロックをかけていたデータを移行した場合、そのデータにパスワードロックを掛けることができない点です。iPhoto にファイルの切り換えユーティリティーが公開されたように、Bento についても、ファイルを切り換えるソフトが発表されるだろうと思います。そうなれば、そのファイルにロックを掛ければよいことなので、いまは移行しないことにします。

今後のバージョン アップで、ますます使いやすくなることでしょう。

このソフト、購入することにしました。
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2008年03月15日

Mac 0S X 10.5.2 をインストールした

Mac 0S X 10.5.2 が出ておりましたのでインストールしました。

その結果、Safari で表示されてなくなってしまっていたソースの表示ができるようになりました。メニューにあるものですし、もともと表示できていたものが 10.5.1 になって表示されなくなったものですので、表示されて当然のものです。

ブログ サイトに置いているブログのスタイル シートをいじりたいときに HTML でタグを確認するのに使っておりましたので、表示されるようになって、ブログ サイトで HTML を順に読んでゆく必要がなくなり、作業が楽になりました。

Leopard はすばらしく、週末も iBook を多用するようになりました。そのため、iMac は iTunes や DVD プレイヤー、iMovie HD、OS9 でのHyperCard 用になってしまいました。
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2008年02月03日

Leopard を入れた

Leopard を入れました。iBook G4 にだけです。iMac 17-inch Flat Panel は G4 ですが、800MHz なので対応していないのです。

iBook に入れて使っていますと、iMac にも入れたいという気持ちが募ってきます。ただ、System 9 が使えなくなりますので、iMac は HyperCard 用に残しておかなくてはなりません。intelMac の MacBook Pro 17" が欲しくなってきました。

Leopard には便利な機能が追加されています。

Spaces はいいですね。アプリケーションを分けて開いておけるのは便利です。場所を移転させるのもドラッグすればいいだけですので簡単です。

Mail に添付されて送られてきた文書などは、従来は「保存」してから開くというワン クッションおかなければならなかったのですが、「クイックルック」というボタンをクリックすればすぐに内容が見られるのは有用です。

なぜだか、Safari で「ソースを表示」させようとしても白紙のウインドウが開くだけです。なにかの plug-in が悪さをしているのでしょう。それがなにであるのかは、いまだにつきとめてはおりません。Safari は、いままでとは異なる挙動をみせるのですが、把握しきるまでにはいたっておりません。

Time Machine は使いたいと思っています。いま持っている HD はほぼ一杯ですので、使うためには新たにハードディスクを購入しなければなりません。Time Machine 用のフォルダーが作られて、そこにバックアップデーターがおさめられるので、ほかのデーターを入れることもできます。そのため 500GB 程度のものを導入したいと思っていますが、先立つものの関係で、もうすこし先のことになります。

いま使用している AirMac Express では接続できるプロバイダーはひとつだけですので、まずは AirMac Extreme を購入したいと思っているのです。

そこに、新製品の発表です。TimeCapsule です。AirMac Extreme Base Station に 1TB のHD がついているものですから、Leopard をいれた iBook の TimeMachine でのデーター格納用としてだけではなく、2台のマシンの共用 HD として便利に使えそうです。
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2007年12月22日

iMac のキーボードに水をかけてしまった

キーボードの「かな」キーから「return」キーにかけて かけてしまった水は普通の水ではなく純水といわれている水なので、乾けば支障は残らないだろうと思っていた。

100時間ほどおいて接続してみると、command キーが働かない。右側の command キーだけではなくて左側の command キーも機能しない。control キーもダメだ。 さらに日をおいて接続してみたが状況に変化はない。

command と control は頻繁に使用するキーなのでそのままにはしておけない。command キーは、不便ではあるが、マウスで操作は可能だ。しかし、control キーはそういうわけにはいかないので困る。なにかとモノイリな師走だから、3千数百円のものとはいえ、すぐさまキーボードを購入するわけにはいかない。購入するとしても年があけてからのことになる。

iBook ばかりを使っているわけにはいかないので、以前にインスタントコーヒーをこぼしてしまって「英数」と「カナ かな」キーが働かなくなってしまったキーボードをガラクタの山のなかに探した。はじめに見つかったのは 9インチ・ディスプレイの Macintosh SE/30 で使っていたキーボードだった。どういうわけか2枚ある。これは USB ではない。規格がちがうのでつながらない。ようやく iMac 17-inch Flat Panel 購入時についてきたキーボードを探しだして接続した。

かな−英数字 の切り換えは、「英数」と「カナ かな」キーでおこなうことができないので、command+space でおこなうことになる。文章内容によって IM を ことえり と EGBRIDGE とを切り換えて使っているのだが、マウスを使用することなく、option+command+space で切り換えられるのは command キーが死んでいないおかげだ。
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2007年12月19日

OS X 10.4.11 にしたとき、同時に Safari が

Safari ではタブを使用して複数ページを開いている。ブックマークを開いた状態で起動するようにしているので、開いているブックマークの特定の行を shift+command+クリックして、となりのタブにC、そのとなりのタブにB、command+クリックして右端のタブにAをアクティブ状態で開いている。ブックマークバーにフォルダを作ってそこに入れておけばいいようなものだが、日によって開くページが異なるのでそのようにはしていない。

つぎつぎにタブを作ってページを開いていると、タブの位置を動かしたいことがあるのだが、できない。

OS X 10.4.11 にしたとき、同時に Safari が3.0.4(523.12)にバージョンアップされた。このときから Safari でページを開くとき、shift+command+クリック とやっていると、前に開いたページの選択が残ったままになるため、それまでもが開かれてゆくので、クリックしなおして、前の行が選択から外されるのを待たねばならないようになり、面倒なことになってしまった。

あれば便利だと思っていた機能が備わっていた。Safari の機能で、タブをドラッグして移動させられるのだ。

あるとき、偶然に、この機能に気がついたのであった。タブをプレスしてドラッグするだけだ。これが判明したので、開く予定の行をブックマークで選択して一挙に開くことができるようになったわけが分かった。

これまでどおりに作業を進めるためには、ブックマーク上でうえにある行のAページがブックマークのページの隣に開くので、あとでAページを右端に移動させればいいのだ。

問題もある。リンクをクリックしてもページが開かないことがあるのだ。shift+command+クリック や command+クリック すれば別タブで開くのだ。どういう状態のときなのかは明確でない。これは困る。
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2007年11月18日

カラープリンターを買った

フィルムをスキャンできる高性能のスキャナとプリンターが欲しかったのです。本当はフィルム用にはフィルム・スキャナのほうがいいのでしょうが、デジタル化してしまった今となっては過去のフィルムをスキャンしてしまえば不要になってしまうので、CCD を使用したフラット・ベッド・タイプのスキャナを検討していました。

2台も設置するにはスペースがないこともあり、複合機にすることにしました。EPSON にするか Canon にするか迷いました。EPSON でしたら無線が標準装備です。これには魅力を感じました。いつでも iMac と iBook の両方から使えるのですからね。Canon の自動両面印刷にもひかれました。

むかしのことです。いまは使用していない NISUS というワープロ・ソフトでページものの割り付けをして奇数ページの印刷後に偶数ページを印刷していたのですが、用紙の2枚送りが起これば面倒なことになりました。自動でできるということは大層な魅力です。

無線LAN については、使用中の MICROLINE 8wU を AirMac Express からはずして代わりに Canon をつなげばいいのですから、Canon に傾きました。価格に大きな差があることも大きな要因でした。

というわけで、Canon MP970 を購入しました。自動両面印刷を試しました。これは便利です。放っておけば両面印刷ができるのですからね。ただ、普通の用紙ですと裏面に透けます。文字だけでしたら気にならないのでしょうが、カラー画像がプリントされている部分は両面厚口という用紙を使っても透けています。これはしかたのないことでしょう。

これで、「芸夢堂」のサイトで予定していたこともできるようになりました。
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2007年10月06日

ネットワークがよくわからない/iMac が不安定

◆どうにも不可解だ。iBook をサーバーとして Ethernet で iMac から接続するとき、メニューバーの「移動」から「サーバへ接続…」を選択し「接続」をクリックするのだが、このときの反応がさまざまなのである。AirMac をオンにしていると、Ethernet ではなく AirMac で接続してしまうので、オフにして接続をはじめる。

・すんなりと つながる
・iMac だけでなく、iBook のAirMac をもオフにすると つながる
・iMac を再起動させると つながる

そのときどきで反応はさまざまなのだ。

iMac をサーバーにして iBook から接続するときには必ずつながるのに、どうしてなのだろうか。不思議だ。

◆それに、「接続」をクリックしたときに、たまにカーネルパニック画面が表示される。マシン裏のボタンを押して終了させ、起動させればいいのだが、以前はこういうことはなかっただけに不可解だ。

ウイルス・チェックをしたが問題ない。

◆不思議といえば、iBook をAirMac でインターネットに接続しているときに、Ethernet で接続されている iMac からインターネットにつながらないことも不思議。以前はつながっていたのに。なにかの設定が関係しているのだろうが、システム設定の「共有」の「サービス」や「ファイヤーワイヤー」の設定をいじってもダメ。おそらくはこのあたりに原因があるのだろうと思うのだがね。ネットワークについての知識が不足しているので分からない。

◆iBook の Safari では問題ないのに、iMac の Safari がおかしい。URL をフォルダーにいれてブックマークバーにいれておくと、すべてを一度にタブでひらくことができるのだが、いつまでたっても終わらない。Safari を終了させれば次にはまともに開いてくれることもあるが、何回終了させてもダメなこともある。「強制終了」させればOKのこともあればダメなこともある。ひとつづつ開いてゆけば問題なく開けるのに。

◆パスワードを入れなければならないサイトで、パスワード入力画面で入力できないことがある。そのときにはメニューバーのプルダウンメニューが開かない。終了させれば次には入力できることもあれば依然としてダメなこともある。強制終了させても、OKのこともあればダメなこともある。再起動させればOKであることがほとんどだ。

◆iMac だけでなく iBook でも、Safari 3 Beta を起動させると固まってしまうのには困惑している。plug-in ソフトをはずしてもダメ。システムを入れ替えなければならないのだろうか。
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2007年06月13日

Safari 3 Beta をインストールしたのだが

Safari 3 Beta をダウンロードして iMac にインストールした。起動しかけ、メニューバーに Safari の文字があらわれた。しかし、ウィンドウが開かない。えらく重いなあと思って待っていたら、落ちてしまった。再度ためすも同様だった。

以前に、アップルのサイトからソフトをダウンロードしようとしたときに、できないことがあった。原因は、Safari と一緒になって働くサードパーティーのソフト、Safari Stand であった。これを除去すればダウンロードできた。そういう経験があったので、Safari Stand を除去した。それでもダメだった。

なにかの plug-in ソフトがあわないのだと思うが、それを追求するだけの時間がない。同梱の uninstaller をインストールして、もとに戻した。Beta の文字がとれるのを待つことにする。
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2007年04月08日

映画の DVD が 399円

以前は通り道だったのでときどきは立ち寄っていた本屋にひさかたぶりに行ってみた。DVDが500円で販売されていたときには驚いたものだが、その本屋には399円のDVDが置かれていた。本体価格380円の表示がある。すべてが著作権のきれた古い作品ではあるが、そんなことはかまわない。名作はいつの時代にもあるのだから。

「GRAND HOTEL(グランド・ホテル)」(1932)、「PEPE-LE-MOKO(望郷)」(1937)、「ON THE TOWN(踊る大紐育)」(1949) の3枚を買った。

原題は知らないのだが、高林陽一監督の映画館「トウラス」で16mm版をみた「踊る紐育」という黒人のミュージカル映画をもう一度みたいと思っている。だが、販売されていないようだ。需要がないのだろう。この映画があったので「ON THE TOWN」の日本語題名が「踊る大紐育」になったということだ。

DVD プレイヤーもテレビも持っていないので、みるのは iMac の17インチのディスプレイだ。30インチの Cinema Display がほしい。

みるのは1回だけではない。当分はたのしめる。
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2007年03月24日

デジタルムービーカメラ Xacti HD2 を購入した

SONY の Hi8 ビデオカメラを購入したのは随分まえのことになる。編集機材をそろえられなかったので、とりっぱなしになっている。

デジタルビデオになり、Mac の iMovie で簡単に編集もできるようになったので、どれかのカメラを入手したいと思い、情報だけはあつめていた。いいな、と思えるカメラもあったが、予算オーバーであきらめることも多かった。なにしろ、50万円をこえる代物なのだから。

しかし、仕様をみるかぎり、まだまだ だなと思う。

そうこうしているうちに、1:1.77 レイシオの撮影ができるカメラがあらわれた。いわゆる16:9 の HD だ。8mmムービーの時代に 1:1.5 や 1:2 のアナモフィックレンズを購入したのだが、画質の低下がいちじるしく、その使用を断念したのだった。スタンダード サイズは 1:1.33で、ヴィスタ サイズは 1:1.85 なのだが、1:1.7 でもヨコながの画面だ。使いたい気持ちをおさえきれない。

どのみち“つなぎ”にしかすぎないのだし、適当なところで妥協することにした。

Xacti 本体


でたばかりの SANYO のデジタルムービーカメラと称する DMX-HD2、Xacti HD2 を購入することにした。1280×720、30fps、9Mbps での撮影ができる。いわゆるフルハイビジョンではないが、どのみち民生機だ。おまけに、スティル写真も1,000万画素で撮影できる。この場合には標準圧縮で、700万画素だと低圧縮だということだ。7M画素で撮影することにした。デジタル スティル カメラを持ち歩かなくてもよくなる。AF の合焦速度がおそいのが気にくわないが、価格が価格だ、そういうものだと思うことにした。おまけに、録音だけ、もできる。デジタルレコーダーを持ち歩く必要がなくなる。そういうわけで購入することにしたのだ。ワイドコンバージョン レンズも一緒に入手した。

Xacti と付属品


設定箇所が多いので、マニュアルを、CD-ROM 関連箇所を除いて──Windows 用なので──熟読した。

HD モードの画角は、ノーマル モードの画角の上下をカットしたものになっている。左右も若干せまくなる。そのため、望遠気味になる。上下はそのままで、左右をひろげるようにはできなかったのだろうか。おもしろくない。

腕をいっぱいにのばして自分撮りをためしてみた。HD の場合には広角端にしても顔の上下が少々きれる。ワイコンをとりつけると、顔の上下に若干の余裕がある程度だった。ノーマル モードでは、HDモードでワイコンつきのときよりも、上下の余裕が若干多かった。ワイコンをつけると、上下の余裕はグンとひろがった。

旅行先などで自分撮りをするときには、一脚のさきに雲台かクランプをとりつけて、付属のリモコンでスイッチをいれるしかないかな、と思う。

16mm、8mmのムービーにのめりこんでいたものだからか、画質は、8mmフィルムのそれよりも劣っているとしかみえない。やはり、まだまだ だ。

記録は MPEG-4 なので、iMovie で編集ができる。QuickTime でやるよりもいい。いろんなクリップを自由に編集できるのだから。ただ、取り込み時間がおそろしく長くかかる。

さて、いろいろと ためしてみよう。外出時にはポケットに入れて でかけよう。
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